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鳥獣対策機器
 
〈新製品〉鳥獣害対策機器(モンスタービーム)鹿・熊・イノシシを寄せ付けない。

長期間継続する忌避効果

LED鳥獣忌避装置「モンスタービーム」(実用新案登録済)は、自治体や農家などで実証実験を実施し、長期間忌避効果が持続することを確認しています。
実際、農地・果樹園・パークゴルフ場に設置し、効果を得ています。

鹿・イノシシ・熊などを山里に戻すことは、野生動物の保護やマダニ感染を防ぐ観点からも有意義です。
近年マダニに咬まれSFTSウィルスの感染によって多数の死者が出ています。すべてのマダニがウィルスを持っている訳ではありませんが、野生動物から飼い犬などにマダニが移り、その犬から感染するケースもありました。
現在、SFTSの治療薬はないため致死率が高いのです。
人里に野生動物を寄せ付けないのもひとつの対策です。

※モンスタービームは、株式会社太田精器の製品です。

機器とITを融合させたソリューション

「モンスタービーム」に外部センサーと連動するIPカメラ、通信機能を組み合わせることで新たな鳥獣害対策ソリューションをご提供します。
鳥獣がセンサーに反応すると同時に、お客さまのPCやスマートフォンなどにリアルタイムに通知し、離れた場所から画像を確認することもできます。

※鳥獣対策ソリューションは、株式会社北海道日立システムズの製品です。

販売、設置、保守、補助金の申請までワンストップでご提供

土壌汚染相談センター(SPCC)がお客さまへの販売・設置・保守、補助金の申請まで担当し、地域に密着したサービスをご提供します。

設置場所・広さなどを考慮し、有効的な機器の提案をいたします。

※モンスタービームの設置に対する補助金は1/2以内

導入されたお客さまの声

電牧柵で畑を囲っていたが、草を刈る手間がかかる。
様々な対策を講じても翌年以降鳥獣が、慣れてくる。
というお悩みに対して、モンスタービームを設置し、あきらかに被害が減った。

内容
特徴
基本モデル
モンスタービームのみの提供
LEDからの点滅発光とスピーカーからの威嚇音
標準モデル
基本モデルに外部センサーと連動するIPカメラ
鳥獣の種類・時間などが静止画・動画で確認できる
拡張モデル
標準モデルに通信機能
センサーに反応した段階でスマートフォンなどで、確認できる。(端末10台まで可能)
オプション
ソーラーパネル

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